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書くのが遅く苦手だと思った時の思考法

ラーターやブロガーさんは、1時間4000文字ぐらいのスピードで書けるのに、自分の書くスピードはカメのようだと悩んでいませんか?その根本的な違いは、ラーターやブロガーさんは、書く作業を始めた時には、頭の中でほとんど原稿が出来上がっているからなんです。なーんだ、そうだったのか、私も書く作業と文章を考える作業を同時にしてしまうとスピードが遅くなると思いました。

以下は、文章を書くためのポイントです

文章を書くということは、いったいどういう意味があるのか

1、誰かに何か知ってもらいたい、伝えたい書く目的と結論を明確にすること

2、その目的は、「お礼」「お詫び」「報告」「依頼」「提案」…なのか

3、その目的は、伝えた内容を判断して、何か行動を起こしてもらいたいのか

4、誰に読んで貰いたい文章なのか、読者を決めないと響かないし伝わらない

伝わりやすい文章を書くためには

まず、「結論」と「目的」を準備する

次に「型」を準備する

では、どういう順番で文を並べると、伝わりやすいか

どんな文章の構成、「型」が良いのか

自分なりの「型」フォーマットを準備するのも良い方法

メールの場合

1、宛名
2、挨拶
3、御礼
4、用件
5、補足
6、締め
7、署名

※用件を書くために心掛ける事

・結論をストレートに書く
・見やすいレイアウトを心がける
・箇条書きをうまく使う

企画書の場合

1、概要
2、企画の詳細
3、検討の背景
4、企画の特徴
5、予算

文に必要な要素とは

・事実
・数字
・エピソード

文章が読み手に響くように形容詞をできるだけ使わない

「すごく暑かった」

よりは

「温度計を見たら36度だった」

の方が響く

よいネタを集め方

優れた文筆家でもネタがなければ、文章は書けません。料理人が食材なしに料理を作れないのと同じ

情報収集力が大事

要するに、ネタをうまく構成すれば、よく響く文章ができるのです

経験してないことを書くのは難しい

過去の自分に対して会話するように書く

・悩んでいたこと
・楽しかったこと
・辛かったこと
・上手くいったこと
・失敗だったこと

などを思い出(どう感じた?・何をした?・結果は?)して、書く

経験がなければ書けないので体験してみる

新聞記者・レポーターのように、現場に足を運んで体験して、感想を書く

経験してない事を書く時は、経験の有る人にある人にインタビューする

本や雑誌でネタを集める

本や雑誌は、ニーズに対する良いソリューションで優れた情報源で良いネタの宝庫なのです

うまく書くけなくて苦手だと思った時の思考法

品格が漂う文章を書く必要はない

読みやすい文章が大切と心得る

キャッチコピーのように上手く伝える言葉を見つける事に集中する

ポイント
・だらだらと長文を書く必要はない
・箇条書きでも構わない
・読み手も短い方が時間を浪費しない

文章を書く時の注意点

難しい漢字、流行語は使わない。読み手の目が止まってしまうから。

文書の体裁に気を付ける
・文を改行するかしないかでも読み易さが変わる
・同じ内容は、ブロックにまとめる
・空きを有効に使う

「誰に読んでもらうか」というターゲットイメージをはっきりさせているか

「どう書くか」ではなく、「何を書くか」こそが、実は重要

「うまい文章など必要ない」「文章のネタしっかり目を向ける」

書く力を鍛えるために読書し書評を書く

「書評」のスタイルで

[話題]その本が何のために書かれているのか
[見所]一番面白い点は何処か
[感想]自分はどう感じたか

という3点に絞って、100字にまとる

話題と結論を探してみる
[話題]その本が何のために書かれているのか
[結論]結局、何が言いたいのか

言い換えれば

「何の話?」で
「主張は、いったい何なのか?」

という疑問を探す

注目すべきポイント
・本の表紙の裏表
・目次
・タイトルや小見出し
・前書き、序文、、序論
・太字などで強調している文
・エンディング〔終章〕

参照
文章構成の型、SDS法、PREP(プレップ)法、DESC法、IREP法

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